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いよいよ秋を感じる今日この頃ですが、先週末「音心」は北へと向かい白川郷に行ってきました。

トンネルを抜けるごとに山が深くなり、紅葉も進み、お天気だった空もだんだん怪しくなり・・・

白川郷に到着した時には、ポツポツとあめが降り出しました。

そんな小雨の中、お願いしていた「田島家養蚕展示館」の三島さんのご協力で、軒下で雨に濡れることなく、演奏動画を撮影してくることができました。

展示館の軒は、観光客が通る通りに面していて、中には立ち止まって演奏を聴いてくれる方もいらっしゃいました。

動画撮影後は、展示館の中に入り三島さんにいろいろお話を伺いました。

細い階段を上り、屋根がそのまま見える二階にあがると音が萱に吸い取られるように全く響きません。心なしか少し乾燥した空気と外とは別世界のような雰囲気。

その場所でお蚕さんは育てられるそうです。

訪れた10月は、お蚕さんはすでに出荷され留守でしたが、次回は是非対面するとともに、この合掌造りの屋根の下で、お蚕さんが桑の葉を食べる音を聴いてみたい、そんな衝動にかられました。

演奏動画は全部で3つ。景色とともにお楽しみください。


もう1週間がたとうとしています。

9月20日の、天竜壬生ホールでの音心コンサート。

まるで夢のような時間でした。

思いもかけない100人を超えるお客様にご来場いただき、本当に感謝しております。

今回のコンサートは、コロナ対策としていろいろ工夫をしました。

①入口手前で、検温。マスクの確認、消毒。

②チケット清算 少しでもスタッフとの接触をさけるため、セルフでお願い致しました。

③開場の際には、チケットを提示して入場するのみ。半券もぎりはすでに済の状態。

④物販は、一覧をお配りして希望のものを決めて購入して頂く。見本提示も手の届かないところで行う。

⑤お客様に伝えることは、すべて表示して示す。

⑥アンケートは、電子アンケートとしてQRコードを示しました。

など、お客様にも無理をお願いした点もありました。

そして、ホールのキャパは507名ですが、35パーセントの150名限定とし、シートに座れないシートの表示をする予定でした。

ところが、コンサート前日に条件付きでそれが解除され、今回のコンサートは該当したため急遽すべての席をお使いいただけることになりました。

とにかく、スタッフも集まらず少人数でありながら、よくここまで大々的にできたと終わってからつくづく思っています。

これは一重に、常日頃から我々を応援してくださっているスタッフの熱い思いがあっての事。本当にありがたく、感謝の一言に尽きます。

肝心のコンサートの内容は、すべて相方「オカリナの虜えんじろう」のオリジナル曲で、イメージを沸かせていただくために朗読で曲紹介、そして演奏。と言う形態をとりました。

これは、我々の世界観をお伝えするには一番の方法だと思うのですが、お客様との交流だったり、少し砕けた雰囲気にかけるようでした。

初めて我々のコンサートにお越しになった方は、若干抵抗があった方、オカリナの音色に癒され涙された方、大きく二つに分かれたようです。

企画側としての反省点もいろいろ見えてきて、また次回のコンサートに生かしていきたいと思います。

最後に、お越しくださったお客様、協力的だったホール関係者様、何よりよく動いてくれたスタッフ、すべての方々に感謝とお礼を申し上げたいです。

ありがとうございました。



毎日毎日暑い日が続いています。

皆様は体調など崩されていないでしょうか?

世間では、いったん終息に向かうかと思われたコロナ騒動も、にわかにぶり返しているような・・・

コロナと言えば、私は思うのですが、一番大切なのは自分の免疫力ではないかと。

自粛・3密・マスクとストレスのたまることが多い状態が続いています。

そうなると知らないうちにストレスから心の元気がなくなり、それは免疫力の低下につながってしまいます。

我々も3月からコンサートができない毎日、屋外に出てyoutube動画撮影などをして、皆様に演奏をお届けしていますが、やはり生のオカリナとピアノの音色を良い響きのホールで聴いて頂きたい!そんな想いもかなり積もってきました。

そこで考えて、3密・マスク・検温・消毒をクリアするべく、新しいコンサートの形を作ってみました。

会場は、3月に予定していた天竜壬生ホール。ここは収容人数507人。

それを35%以下の150人に限定。かなり広々と着席して頂けます。

そして、コンサート中も空調は止めずに、休憩にはもちろんドアを開放。

なんといっても考えたのが、チケットです。

ご予約のみの取り扱いとし、ご予約時にチケットナンバーをお伝えします。

当日はその番号の封筒にチケットを入れて置き、お客様がチケットを取り出し料金を入れて机に戻すという形で清算します。スタッフは離れて見ておりますので、わからなければ声をかけていただく程度の接触です。開場の時には非接触での検温を実施させていただき、お客様にはマスクの着用、当日体調が思わしくないときはキャンセルをお願いしていきます。

そして、コンサートではオカリナのえんじろうが自粛生活が始まってから作曲した曲を中心に、そのイメージを物語風に朗読して頂き演奏するという形式のコンサートです。

地元の材木でできた響きの良いホールで、ゆったりと目を閉じて、ご自分の想いをいろいろ巡らせながら聴いて頂く。つかの間ですがストレスから解放され心が元気を取り戻し、ひいては免疫力も上がるという、そんなコンサートを企画いたしした。

是非とも多くの方にお越しいただき、聴いて頂きたいコンサートです。

スタッフ一同、しっかり準備をして皆様のお越しをお待ちしております。